商品のご紹介

畳は「畳床(たたみとこ)」と「畳縁(たたみべり)」、そして「畳表(たたみおもて)」の3つの部材から出来ています。

畳床とは畳の芯となる部分で、踏み心地や畳の強度にかかわる部材です。

畳縁は畳の側部を保護し、デザイン性を担い、それによりお部屋の雰囲気を左右します。

畳表は、畳の表面の部分です。畳の触り心地にかかわる部材です。

その部材の選び方で畳はそれぞれ全く違った性格のものになり、あなたのオリジナルのものとなります。